情報化社会と呼ばれる現在、コミュニケーションツールとしてメールやインターネット上の各種サービスが主に使われていますが、それらは、その場限りのものである性質が強く、繰り返し見て確認したりという事が紙媒体と比べて非常に少ないという現実があります。確かに、メールやインターネット上のサービスは即時性・携帯性という面では大変優れていますが、使いこなす為には各種操作やルールを習熟する必要があり、万人にとって便利であるとは言い難い面があるのも事実です。
弊社では、「人と人とのコミュニケーションが最も重要である」との考えから、メールやインターネット上のサービスには無いアナログ的な良さのある情報発信・交換のツールとして、会報誌・社内報が最適であると考えております。
|